モールス信号 デコーダー
録音を読みこむか、マイクを開くだけ。音の高さも速度も自動で見つけます。端末から音が出ていくことはありません。
モールス信号
テキスト
音の高さ
速度
信号
上級設定
スペクトル
ファイルはどこにも送りません。ブラウザの中で読み取り、区間ごとに測って、そのまま忘れます。 マイクも同じです。
何をしているのか
順に三つのことをしています。
- 音の高さを見つける。モールス信号はひとつの周波数を入り切りしているだけ です。どの周波数がエネルギーを運んでいるかを探し、以後そこだけを見ます。まわりの雑音を 無視できるのはこのためです。
- 入りと切りを測る。出てくるのは長さの列で、この段階ではまだ文字では ありません。ただの数字です。
- 速度を推し量る。長さは、信号側で二つ(短点と長点)、休み側で三つの かたまりに分かれます。そこから速度を割り出し、流れを文字に切ります。
すべてを決めるのは最後の段階です。送り手の手が不揃いだと、かたまりが重なり合い、 切る場所を間違えます。
うまくいかない場面
機械は人より耳がいいわけではなく、聞き方が違うだけです。人なら気づかないところでつまずきます。
- 手が不揃い。長点が短点の3倍ではなく2倍しかないと、短点と長点の境目が ずれて、文の半分が別の文字になります。
- 間が短い。文字がくっついて別の一文字になります。しかもそれが実在する 文字であることが多いので、結果はもっともらしく見えて間違っています。
- 近くに別の音。数十ヘルツしか離れていない二つの局は、同じ測定に入って しまいます。
- フェージング。長点の途中で信号がしきい値を割ると、その長点は短点二つに なります。
上級設定で音の高さとしきい値を手で決められます。必要になることはまれですが、自動が雑音に 食いついてしまったときはこれしか手がありません。
きれいに読ませるには
- 音源のなるべく近くで録ること。部屋のスピーカーをマイクで拾うと反響が加わり、 反響は休みを埋めてしまいます。
- 雑音まじりの1分より、きれいな数秒。速度を割り出すには十数文字あれば足ります。
- ほとんど合っているのに所々間違うときは、ツールの信号波形を見てください。 短すぎる間は、聞くより先に目で分かります。
よくある質問
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ファイルはどこかに送信されますか
されません。ブラウザの中で解読され、端末から出ません。マイクも同じです。
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どの音声形式が使えますか
ブラウザが読める形式なら何でも。mp3、wav、m4a、oggなど。
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読み取った文字が意味をなさないのはなぜですか
ほとんどの場合は間です。文字と文字のあいだが3単位より短いと、デコーダーは違う場所で切ってしまい、実在するけれど間違った文字が出てきます。